目標達成のための力を引き出すコーチング

ウェブリックハウス代表の福田です。

突然ですが、私は今「コーチング」を学んでいます。

コーチングというのは、その人の行動や気持ちを整理して、目標を達成するために行動するのをサポートする会話の技術です。「コーチ」とついているので、何かを教えてくれる人というイメージを持たれるかもしれませんが、コーチングでは決して何かを教えることはしません。目標達成のために、自分が持っている力を引き出すサポートをするのが、コーチングです。

当ブログでは、当社の契約ライターにそれぞれの専門分野の記事を書いてもらっているのですが、ここに場所を借り、私からコーチングについて発信していきたいと思います。

コーチングを学び始めたきっかけは息子の少年野球

私がコーチングに興味を持ったのは、今から1年ほど前。地元の少年野球チームでピッチャーをしている息子のメンタルをもっとサポートできたらと考え始めたのがきっかけでした。ピッチャーには、強いメンタルが必要です。どうしたらそれをサポートできるだろうと考えたときに、以前あるスポーツ選手に「スポーツメンタルコーチ」がついているという話を見聞きしたことを思い出し、これだ!と思いました。

目標達成のための力を引き出すコーチング2

ピッチャーに強いメンタルが必要な理由

野球はチームスポーツです。選手、監督、コーチ、サポートする保護者がみんなで戦います。技術も大切だけれど、それより大切なのはチームワーク。選手1人が頑張っても、勝つことはできません。逆に、選手1人が調子が悪くても、みんなでサポートし合えば戦い抜けます。

しかし。

どんな試合でも、ピッチャーの肩には一定のプレッシャーがかかります。ピッチャーが投げた球をバッターが打てば、守備の仲間が取ってくれます。でも、ピッチャーが不調でストライクが入らなければ、どうにもなりません。

ピッチャーの調子が悪い時は、一緒に戦っている仲間、監督、コーチ、保護者みんなでピッチャーに声をかけて盛り上げてくれます。そこでもう一度切り替えて持ち直せるかどうか、最後はピッチャーのメンタルにかかっています。

ピッチャーの母に必要なもの

私は、仕事面でのメンタルはそれなりに強いと思っています。しかし、息子が大切な試合で投げる時は落ち着いて見ていられませんでした。翌日に大事な試合が控えていると、それに向けて自主トレとイメトレをしている息子の横で「明日は息子が投げませんように」などと祈ってみたり、試合中も見ていられず、離れたところに隠れてみたり、落ち着かずウロウロと歩き回ったり。

しかし、母がそんな状態では、頑張っている息子に良い影響を与えるわけがありません。そんなことをしている暇があったら息子をサポートする方法を勉強しようと思い、コーチングを学ぼうと考えました。

以来、どこでどのように学ぼうかと調べはしたものの、よく知らない世界なのでどうするのが良いか迷っていたのですが、、強く願ったことは叶うもの。5月に仕事で素晴らしい方との出会いがあり、6月から学び始めることになりました。